内科の分類から内科の現状までまるわかり!

内科学ってどんな学問?

内科学とは主に臓器を対象とし、手術によらない方法で診療と研究を行う、医学の1つで、医学の基礎中心となる分野とも言えます。内科学は、疾病を発見し、原因をつきとめ、その対処までを行い、患者が健康的に社会生活を送ることができるようにする臨床科学です。物理学、化学、薬理学とともに発展してきた内科学は、電機や放射線の分野で心電図やX線の技術を生み出しました。また、化学合成技術の発展は、医療に新たな発見をもたらし、大きな飛躍となりました。

内科学はもっと細かく分野に分かれる?

内科学は臓器ごとに分類すると、より細かい分野に分けることができます。心臓を中心とした循環器全般を扱う循環器学、胃、腸、肝臓、膵臓など消化器全般を扱う消化器学、肺臓から呼吸器全般を扱う呼吸器学、内分泌器官を扱う内分泌学、心的要因から生じる内科的疾患を扱う心身医学、腫瘍を中心に扱う腫瘍学などがあります。腫瘍学は、抗がん剤が開発されるまでは外科学で取り扱われていました。このように、内科学と言っても、かなり細かく分類されていることがわかります。

内科学の現状を知ろう

内科は、臨床医学の基盤です。現在は、内科の専門医でなくても、診療科を広告しても良いことになっているため、内科を専門としていない医師でも広告していることがあります。このため、内科医の技量や知識の差は大きくなっています。また、医学の知識は莫大であり、内科学の知識を全て身につけることは不可能です。大学でも内科が臓器別に分類されており、専門医としての内科医が増加傾向にあります。今日では、全身を診療する総合内科医や一般内科医は少なくなってきています。

三鷹の内科では、丁寧な診察によって幅広い症状に対応しているため、気になる症状がある際でも安心して利用できます。